会社案内
社屋外観
社長挨拶
大塚建設のホームページにようこそ。
かつての住宅は、オイルショック後の気密化によって、シックハウスなどを起こしてしまいました。現在は、ホルムアルデヒドなどを発散する住宅建材はなくなりましたが、まだ完全とはいえません。私たちは、この問題を解決するため、備長炭の力を利用しました。これにより、シックハウスの問題が解決されただけでなく、癒される住空間が作り出されました。また、リビングを生活の中心とした間取りにより、家族団らんの生活もうまれました。
今後も、私たちはお客様とともに、笑顔あふれる家族団らん住宅を創り上げていきたいと思っています。
かつての住宅は、オイルショック後の気密化によって、シックハウスなどを起こしてしまいました。現在は、ホルムアルデヒドなどを発散する住宅建材はなくなりましたが、まだ完全とはいえません。私たちは、この問題を解決するため、備長炭の力を利用しました。これにより、シックハウスの問題が解決されただけでなく、癒される住空間が作り出されました。また、リビングを生活の中心とした間取りにより、家族団らんの生活もうまれました。
今後も、私たちはお客様とともに、笑顔あふれる家族団らん住宅を創り上げていきたいと思っています。
会社概要
建設業の許可
| 茨城県知事許可(般ー27)第011295号
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会 社 名 | 有限会社大塚建設 |
宅建業免許 | 茨城県知事(2)第6764号
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所 在 地 | 〒306-0011 茨城県古河市東2丁目4番15号 |
電 話 番 号 | 0280-32-1991 |
FAX番号 | 0280-31-3553 |
代 表 者 | 代表取締役 伊藤 眞二 |
設立年月日 | 創業 明治33年 |
資 本 金 | 300万円 |
業 務 内 容 | 一般建築業(家族団らん住宅の新築とエコリフォーム) |
取 引 銀 行 | つくば銀行古河支店、栃木銀行古河支店、結城信用金庫古河支店
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会社沿革
■明治33年
| 大塚 觀司が当地において大塚建築を創業 |
■昭和 2年 | 大塚 和吉が二代目となる |
■昭和30年 | 大塚 栄三が三代目となる |
■昭和58年 | 有限会社 大塚建設と現社名に変更と共に法人組織とする |
■平成21年 | 伊藤 眞二が四代目となる |
交通アクセス
茨城県古河市東2丁目4番15号